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2009年9月30日 (水)

丹波 立杭焼

大阪は 10月直前なのに まだ暑さを感じます。
しかし 先日 丹波立杭に 焼物を買いに行ってきましたが、
大阪と違い 秋の気配でいっぱいです。

たわわに実りこうべを垂れる稲穂

大きく育った栗 
ところどころの道端で栗を直売しています。

大阪市内では 見かけなくなってきたススキ

赤く実った柿

など 秋を楽しめる風景にあふれていました。


器のほうは 15年ほど前からのお付き合いになる
丹波立杭焼の 窯元の 「丹水窯」さんで買いました。

丹水窯
兵庫県篠山市今田町上立杭篠尾口2-5
079-597-2371

大阪から 高速道路を使って1時間ほどです。

以前は 道路沿いではなく もっと奥にありましたが 10年以上前に今の店に移転されています。

ここのご主人は とっても優しい人柄で その人柄が陶器造りに表れているようです。 立杭焼は 備前焼などと風合いが似ていますが 田んぼの底の泥のような土で 鉄分が多いので 黒く焼きあがるとのことでした。


今回 購入したうちのひとつが 写真の茶色の茶碗です。
秋のイメージの色合いの飯器に イクラ御飯がよく映えます。


窯元さんでは こんな器を造って欲しいなどという要望にも答えてくれます。
皆様も機会がありましたら オリジナルの器をデザインし、造ってもらってください。

また 今月の17日(土)~18日(日)に 丹波焼陶器まつりが開かれますので 下記をご覧いただけると幸いです。

陶器まつり URL

http://www.tanbayaki.com 

そして 露天風呂が心地よい こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷 もお勧めです。

続きまして
10月の地酒飲み放題ですが  


山形の 「くどき上手」の限定「ばくれん」が届きました。

この「ばくれん」は 通常のばくれんが美山錦を原料米とするのに対し、 原料米が山田錦の母系の山田穂というお米を使っています。

 この米は わりとしっかりした味わいが出るように思いますが この米を使った 超辛口+20の「ばくれん」が楽しみです。

私は 個人的には 超辛口は 味わいが薄くなり アルコール感が強くなる傾向がありますので あまり好きではないのですが、 前回の亀の尾を原料米として造った「ばくれん」がけっこう皆様に好評で あっという間になくなりましたので 今回は 少し多めに仕入れました。 ぜひ一度お試し下さい。

超辛口ですが 口当たりは それほど辛さを感じないと思います。


また 9月大好評でした 山口の獺祭 純米大吟醸50(昔は純米吟醸50)


と 磯自慢 特選本醸造 を継続してご用意いたします。

この2種は 地酒・焼酎飲み放題でも ご用意いたします。
地酒飲み放題では 他に 惣邑・町田酒造・亀甲花菱・而今など 美味しいお酒をご用意しております。


お勧めの冷酒ですが

香川の「凱陣」の五百万石の純米吟醸 19BYが 飲み頃になってきました。


芯のある味わいの「凱陣」の中では 比較的飲みやすく お勧めです。


また 先述の群馬泉の淡緑の 冷や が美味しいです。



 
田酒の 純米大吟醸 も まろやかになり 飲み頃になっています。
ぜひお試し下さい。


また お燗が美味しい季節となってきました。
当店の一押しは 群馬泉の 超特選純米 と 純米吟醸 淡緑 です。
また 神亀・大七も人気があります。
先日の試飲会では 栃木の「大那」の特別純米ひやおろしが 美味しかったです。 10月1日発売の商品です。 こちらもご用意する予定です。

2009年5月13日 (水)

5月のお勧め地酒

ゴールデンウィークには インテックス大阪にて食博があり、すごい人手でしたが けっこういろんな場所のご当地物が食べることが出来るので楽しかったです。 やっぱり美味しいものは人を惹きつけますね。 私は念願の富士宮焼きそばを食べれて嬉しかったです。 

また 信楽では 陶器市や 陶芸の森では作家さんの展示即売会と 地酒と酒器の展示会がありまして、有意義な時間をすごせました。

今回も 器造りをお願いしている窯元さんに 新しい器の打ち合わせに
行ってまいりました。
新しい器が出来上がるまでは 試作に約1ヶ月 それから
完成まで約1ヵ月半ほどかかります。
出来上がるのが楽しみです。

今月も 皆様に喜んでいただけるように 料理とお酒にこだわります。

では ちょっと遅くなりましたが、5月のお勧め地酒の紹介です。 

今回の地酒飲み放題には

ご存知 越乃寒梅 雪中梅 八海山 呉春などをはじめ

洞谷湖サミットで使われたお酒 静岡の「磯自慢」の特別本醸造 生原酒。 
徹底した品質管理により 常に素晴らしい酒質の酒を造り出しています。
フルーティーな芳香と ほんのり甘い口当たりの後に ジューシーな旨味が口いっぱいに広がり その後スパッと切れていきます。
当店では 20年以上取り扱っておりますが、まだまだご存知でない方も
多いので 今回赤字覚悟で飲み放題に仲間入りです。
酒飲み絶賛のお酒です。


山形の「東の麓」 純米   やわらかい口当たりとほんのり甘い旨味。
山形のお酒がけっこう好きなのですが、当店初お目見えのお酒です。
皆様の評価はいかがでしょうか・・・?


石川 「菊姫」のにごり酒   後口すっきりの 甘口にごり。
菊姫も 大吟醸を含めると 20年以上の取り扱い銘柄です。


滋賀 「大治郎」 純米吟醸   酸味があり厚みのある旨さです。
開栓して少し経ってからのほうが いい感じです。
最近 当店の冷蔵庫内で滋賀のお酒が増殖しております。
意外と旨い酒があり、つい見かけると買ってきてしまいます。


地酒飲み放題の 隠れメニュー
地酒飲み放題に 滋賀の「喜楽長」の純米大吟醸をご用意しております。
メニューには載っていませんので、係りのものに 「喜楽長」と声を掛けてください。


その他 入荷中のお勧めです。


飛露喜の中でも 入手困難な 雄町の純米吟醸 
上品な飲み口と 綺麗に広がる旨味 そして切れのよさ。
この価格でこの出来は とても素晴らしいです。
ぜひ お試し下さい。


九州というと 酒所のイメージはありませんが、
佐賀はけっこういい酒を造っています。
鍋島 東一 なども出来がいいですが、
鍋島は 去年お勧めいたしましたので 今年は 「七田」です。
しっかりした旨味と純米吟醸らしい上質な華やかさを漂わせて 綺麗に切れていきます。 当店では 7年ほど前から扱っていますが、
毎年旨くなっていくような気がします。


能登半島の先っちょに 珠洲市という場所がありますが、
「宗玄」はそこで美味しいお酒を造っています。
今年は メチャクチャ旨かったとろとろの「純米にごり」から始まりまして 今は このにごりです。
とろりとしたモロミの甘さと香りが口中にひろがる、フレッシュさと
濃厚さのバランスが心地よい旨さです。

このにごりがなくなると これまた美味しい純米の登場となります。
平成13年から「宗玄」で6年連続全国新酒鑑評会金賞受賞した、能登杜氏の未来を担う杜氏さんが2年ぶりに「宗玄」に復帰しました。
今後がとっても楽しみです。


山口の「貴」の 濃醇辛口
まだ知名度は一部の日本酒ファンのみで 一般的ではありませんが、
100%純米酒のこだわりの蔵元です。
山田錦を80%精白という低精白で 旨味を残しながら +10の辛口で
切れのよい仕上がりとなっています。

最近は当店でも 80%精白のお酒が増えてきています。
80%精白は これから注目すべき純米酒となるのではないでしょうか。

 

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